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【Xiaomi ROM焼き】XiaoMi Flash の使い方 【MIUI ROM Flashing Tool】2020年

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どーも!こんにちは!デジオニ管理人くっさんです(>ω<)

Xiaomiのスマホをunlockして使っている方は必須のソフト「XiaoMi Flash」ですが、なにやらネット上の情報では足りない部分もあるので、使い方を説明していきます。

ROM焼きするにあたってバックアップは必須です。データ全消滅なんて当たり前と思っておく事。すべて自己責任で行う事。

FASTBOOTしか起動しない

まず、どういった場面でこの「Xiaomi Flash」を使用するのか?

  • システム(OS)が起動しなくなったうえに、リカバリも起動しなくなった。FASTBOOTしか起動しない。

こういう場合に「XiaoMi Flash」は効果を発揮します。

必要なもの

  • android SDKを導入したパソコン (ここではWindows10を使用)
  • パソコンとスマホを接続するケーブル。
  • パソコンをインターネットに接続できる環境。

とにかくパソコンがないと何もできませんので、持ってない方は買いましょう。最近では中華PCや中古PCが安く手に入ります。スマホより安いのも多くありますので、スマホをカスタムする場合は必須アイテムです。

ダウンロードから起動まで。

  1. こちらのSTEP 1 から「MIUI ROM Flashing Tool」をダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルを実行するとインストーラーが起動し追って進めるだけでインストールが完了します。
    1. 端末のドライバも同時にインストールされます。
  3. インストール完了後、「XiaoMiFlash.exe」を実行すれば MIUI ROM Flashing Toolが起動します。

ROMのダウンロードと解凍方法

  1. こちらのSTEP 2から任意のROMをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルは「~.tgz」という拡張子のファイルになっています。
  2. ダウンロードしたROMを解凍するのですが、解凍には「7zip」や「WinRAR」が適しています。定番の「Lhaplus」や「+Lhaca」では解凍出来ますが、解凍したファイルを書き込むと途中でエラーが出る場合があります。
    1. ダウンロードはこちら
      1. 7zip
      2. WinRAR
  3. 「~.tgz」を解凍すると「~.tar」というファイルが出てきます。XiaoMi FlashでROMを焼き込むにはこの「~.tar」をもう一度解凍する必要があります。解凍するとフォルダが出てきます。

XiaoMi FlashでROMを焼き込む。

  1. PCのプログラム一覧からXiaoMi Flashを起動します。
  2. 端末を FASTBOOT モードで起動しケーブルでPCと接続します。
    1. 端末がXiaoMi Flashに認識されるとid、deviceに表示されます。
    2. id、deviceに何も表示されなければ、「refresh」ボタンを押して更新してみてください。
  3. 「select」ボタンを押して先程解凍したフォルダを指定します。
  4. 画面の最下部に「clean all」「save user data」「clean all and lock」の選択肢があります。自分に応じた項目を選択してください。
    1. 「clean all」 すべてのデータが消えます。
    2. 「save user data」 ユーザーの保存領域のデータを残します。
      1. ROM焼きに成功しますが、起動しない場合があります。その場合はリカバリモードからリセットすれば起動します。
    3. 「 clean all and lock」 すべてのデータを消して、端末を(BOOTLOADERを)ロックします。
  5. 最後に「flash」ボタンを押してROMを書き込みます。決してケーブルを抜いたり、PCや端末の電源をOFFにしないでください。
  6. statusに「flash done」resultに「success」と表示されれば、端末は勝手に起動します。立ち上がるまで10分程度かかりますので気長に待ちましょう。

EDLモードでのXiaoMi Flash

これは余談ですが、以前手持ちのRedmi Note 4XにXiaomiFlashにてROM焼きを行った際、右も左もわからなかった私は、EDLモードでPCと接続しROMを焼きました。

EDLモード起動方法

  1. 端末のボリューム±と電源ボタンを同時押し。
  2. コマンドプロンプトにて「fastboot reboot EDL」
  3. カスタムリカバリ(TWRP)のrebootメニューから
  4. 殻割り(バックパネルを外して分解)し、テストポイントをショートさせる。
  5. EDL起動用ケーブルを使う。

私の知る限りではEDLモードの起動方法は5つあります。ですが、手持ちの端末(Redmi Note 4X、Mi9 Lite)では項目1~3を試しましたが起動しませんでした。

MIUI9だった時のRedmi Note 4Xでは項目3のコマンドプロンプトからだと起動できましたがMIUI11までアップグレードさせたRedmi Note 4Xでは起動せず。

MIUI9までダウングレードできる機種ならEDLを項目3の方法で起動できるのかも知れません。

項目4~5に関しては少々ハードルが上がってしまいますが、FASTBOOTさえ起動しないのなら試してみる価値あり。

まとめ

  • XiaoMi Flashを使用してのROM焼きには端末のBOOTLOADER UNLOCKが必要。
  • FASTBOOTモードでPCと接続。
  • XiaoMi Flashをインストールする事によって端末のドライバもインストールされる。
  • ダウンロードしたROMを解凍するには「7zip」もしくは「WinRAR」を使用する。
    • 「.tar」も解凍する。
  • 大事なデータがある場合は「SAVE USER DATA」を選択する。
    • 起動しない場合はリカバリ(ボリューム+と電源ボタン同時押しで起動)からリセットする。
  • 大事なデータがない場合は始めから「clear all」を選択する方が良い。
  • ROM焼き終了後は起動まで時間を要する為、気長に待つ。
  • EDLモードは最終手段。

以上で「XiaoMi Flash」の使い方の説明を終わります。また足らない部分や補足事項、新しい情報があれば修正、加筆して行きます。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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