
どーも!こんにちは!デジオニ管理人くっさんです(>ω<)

Xiaomiから新しいスマホが発表されたで!今回はXiaomi Japanも公式にツイートしてるから、国内販売も濃厚な端末やで!
先日Xiaomiより新しい端末が発表されました。
Redmi Note 9S
日本発売確定か!?
日本での発売はまだ未定ですが、Xiaomi Japan公式Twitterにて公にされています。
これはもう発売確定ではないでしょうか?
スペック



- SoC Qualcomm SnapDragon 720G
- Storage + RAM
- 6GB + 64GB
- 8GB + 128GB
- microSD MAX 512GB
- カメラ
- OUT 48+8+5+2MP 4眼カメラ
- IN 16MP パンチホール型
- ディスプレイ
- 6.67インチ
- 解像度 2400 x 1080 FHD+
- バッテリー 5,020mAh
- 端子 Type-C 3.5mmイヤフォンジャック
- SIM DSDV nano / nano
- 対応バンド
- GSM: B2/3/5/8
- WCDMA: B1/2/4/5/8
- TDD LTE: B38/40
- FDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/20/28
- Wireless Network
- Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
- Bluetooth 5.0
- サイズ/重量
- H165.75 x W76.68 x H8.8
- 209g
- その他
- 指紋センサー内蔵 電源ボタン
価格
日本での発売が確定していない為、Aliexpressでの価格を参考までに載せておきます。
- 6GB + 64GB $199 約20,000円
- 8GB + 128GB $239 約24,000円

この価格のまま日本でも発売されれば「神機」確定!
発売時期
日本発売は不明。Aliexpressでは3/27から販売開始です。
個人的な感想
スマホは安くて良いものをと常に思っていますので、Xiaomiのミドルスペック機はかなり好きな部類です。
Xiaomiの認知度
日本でのSIMフリー機種のランキングの上位に入ってくる機種の特徴としては、まず「安い」事。そして不具合が少ない事。
2020年はauも「Mi 10 Lite 5G」を投入すると発表しております。そしてこの「Redmi Note 9S」の販売が決定されれば、一気にXiaomiの認知度が上がってくるでしょう。
値段以上の作り込み
3万円クラスのスマホは「それなり」だったのですが、Xiaomiは値段以上の作り込みをしています。この価格帯でSoCがスナップドラゴン720G。4眼カメラ、RAMが6GB or 8GBという間違いなく値段以上の価値があるスマホに仕上がっています。
対応バンド
残念なのがバンドですね。Global版の対応バンドではドコモのプラスエリア WCDMA B6とLTE B19をカバーできていません。ただ、日本で公式に発売が決定されていないので、日本に投入する際はバンドを追加してくる可能性もありますので要チェックです。
まとめ
- 日本発売は未定だが、XiaomiJapan公式がTWEETしているので、発売は濃厚。
- Global版と価格が同程度なら、間違いなく値段以上の価値があるスマホとなる。
- 対応バンドがドコモのプラスエリアに対応していない。国内投入の際は追加されるかも?

今年もXiaomiから目が離せらんで!
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。